月平均労働時間200時間以上のアラサー会社員みのりです。
人生変えたくて
会社で働きつつ行動を始めた時にぶつかる壁、時間がないではないでしょうか?
短い睡眠時間でも疲れにくい、集中力の高さを維持して少しでも行動に当てる時間を長くしたいと思いませんか。
そんなあなたにまず知ってほしいものが栄養学です。
栄養学を知って、まずは高い集中力を維持して行動できる体を手に入れましょう。
栄養学でこれだけ抑えたい6つのポイント
仕事やプライベートに+して未来への行動をするのに時間を割きたいので、
時間と手間がかかるものだと続きません、継続をすることも考えると手軽にさくっと取り入れれサプリで体を整えるとよいです。
1,ビタミンは相互作用して効果を発揮する
ビタミンA,B,Cなど、多くの種類があると思います。
コンビニでビタミンCの飲み物を買ってみたり、エナジードリンクを買ってみたりしますよね。
でも実は、どれか1つだけ栄養素を摂っても意味がないのです。
ビタミンはすべて揃って効果を発揮します。
朝起きて、疲れがとれてないな、なんかだるいなと思うのは、寝ている時に回復力が働いていないからです。
働くべき回復機能を働かせなくてはいけないのです。
簡単にビタミンをバランスよく取るためには、「マルチビタミン」のサプリがおすすめです。
1つ注意する点があって、日本のマルチビタミンが含有量が少なくて高い。
ナウフーズのマルチビタミンがおすすめです。
2,体内に蓄積したアレルギー物質は、ナイアシンフラッシュで排出
ヒスタミンは体に溜まった毒素なので、外に出すと体が軽くなり疲れが取れます。
最大のメリットは、朝からロケットスタートを切ることができます。
つまり本業の仕事が捗るようになり、余力が湧いてきます。
その余力で仕事量をこなすことができて出世したり、余力で勉強しようってなりますよね。
もう一つのメリットとして、ヒスタミンはアレルギー物質です。
私は、飲んで2ヶ月花粉症に辛い時期がやってきましたが花粉症の薬も使わず過ごしています。
3,ビタミンBが元気の元
疲れた…体力がないって時に飲むエナジードリンクですが、主成分はビタミンBです。
体の糖質が亡くなったら元気がなくなり、その際に死亡をエネルギーにかえる時に必要なものがビタミンBです。
ただ、エナジードリンクノ良くないところは、美味しくするために問うがかなり入っていることです。
私は、過去に職場で朝8時〜24時頃まで働いていた時代に、眠たくなると某エナジードリンクを飲んで眠気を覚まして働くといった時期がありました。
その時が人生最大に太ったのを覚えています。
あの時太った原因はきっと眠気覚ましのエナジードリンクだったと思います。
そんなことになるなら、含有量の多いビタミンBを飲むほうが良いですよね!
あの頃の私が知っていればと思います。
4,腸をきれいにする、マグネシウム
ちょっとデトックスのランクがあがります。
先ほど現代最強のデトックスと言いましたが、これも史上最大レベルのデトックスです。
「腸=第2の脳」を綺麗にしていきます。
腸の中の状態が良いほど、体のパフォーマンスが上がります。
腸にたまった、宿便はしっかり出したほうが良いので、一回デトックスするのがオススメです。
一般的に食物繊維が不足すると便秘になると言いますが、実はマグネシウム不足が原因です。
身体は、マグネシウムがあれば便が出るようにできています。
5,添加物・悪い油を取ると眠くなる
眠いって一番つらいですよね。作業していて眠くなるのも、せっかく勉強時間が取れたのにもったいないです。本業でお昼の後に船を漕ぐのも恥ずかしいですよね。
職場にいつも眠い眠いといっててお昼や夕方にお昼寝をしている上司がいます。
話を聞くと7時間は寝ているけど眠いとのことでのになんでだろうと思っていた理由がわかりました。
自炊が苦手で毎日、1日2食、多いと3食コンビニ飯を食べているのです。
やっぱり、体に悪いものを取ると内臓が疲れてしまいます。
内臓がエネルギーを消費するため、眠くなってしまいます。
6,日本人はタンパク質不足。1日体重x1gが必要
おすすめは、プロテインを取ってタンパク質を満たしておくと、体が満たされて食欲が止まります。タンパク質不足は解消した方がいいです。
今は色々なプロテインが売られているので、ぜひ自分が「美味しくて続けられるもの」を選んでくださいね。
私のオススメのシリーズはバルクス、ザバスです。
プロテインに豆乳を混ぜて飲んでいます。
タンパク質は細胞を作る大元なので、これを取ると肌つやや爪が丈夫になったり、髪に元気が出ます。
すると、仕事でもデキる人オーラが出せたりするので、ぜひ試してみてください。
実際に2ヶ月間やってみて
私は、この6つのポイントを知るまでは眠たくなったらチョコラBB。
机に向かって作業をしていたら気づけば寝落ちて朝でした。
この方法を取り入れ続けてからは、
・決めた時間まで作業をやりきってから就寝
・5時間睡眠でも決まった時間にスッキリ起きれる
ようになり、1日に目標に向かって行動する時間を取れるようになりました。
やはり始めのうちは体力勝負なので、ぜひ取り入れてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます!